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2009年08月31日

FPSの王道 「ウルフェンシュタイン」

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数年来のPCゲーマーには「Doom」「Quake」と並んでなじみのタイトルの「ウルフェンシュタイン」の新作が家庭用ゲームに移植された。

昨今斬新なアイデアのFPS、TPS作品が次々繰り出される中で、本来のFPSの面白さを引き継ぎつつ、向上させるツボはしっかり押さえてある誰もが楽しめるFPS。


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高度な技術力で超自然エネルギーや亜空間を現出させ、おどろおどろしい改造人間や兵器を使い世界征服をたくらむドイツ軍と戦うヒーローという基本的ベースは今回も継承されている。

前半は第二次大戦ゲームの様相ではあるが、ゲームが進むにつれて怪人の出現、SFチックな兵器がでてくるあたりからウルフェンシュタイン風味となっていく。

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ゲームエンジンは「DOOM III」エンジンとして知られるid tech4エンジンの改良版で違和感のないわくわくするような世界観を演出している。

ブラッド&ゴア表現が前作よりもキツめになっているなあと思ったが、開発元は「Raven Software」ということで納得。

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Raven Softwareは「ソルジャー・オブ・フォーチュン」1作目、2作目を手がけており、ストーリーもすばらしいが、腹部をショットガンで撃てば内臓がゾロリとはみ出し悶絶し、股間を撃てば絶叫と共に飛び回りながら死に、マウス越しに骨まで砕けるような手ごたえを味わえるという普通なら眉をひそめるような強烈な残虐描写で一世風靡した開発会社である。(以前出たXBOX360版「SOFペイバック」は全然違う会社がつくりまったく面白くない)

自分がゴア表現になれてしまっているのか、今回は比較的おとなしめな印象ではある。しかし、

のどを撃たれてのどを押さえながら「グゲ・・ゴゲ・・」と大量の血を噴出しながら絶命する兵士

ドラム缶の爆発に巻き込まれ火だるまになって黒焦げになる兵士(ドラム缶の近くで乱射する兵士はお約束の演出)

フルオープンの広大な地下施設の階下がすごく高い階層での戦闘で腹部を撃たれたある兵士は、その場で前のめりに倒れればいいものの、わざわざ離れた手すりによろよろと近づきこれ見よがしに、手すりから身を乗り出し「うわー!!」と落下していく

・・・などのお約束な兵士の「死に様リアクション芸」にも「RAVEN魂」が垣間見える瞬間である。

ステージごとの「シークレット」金塊などの宝探し、隠し部屋探しなどはこのシリーズならではの楽しみではあるが、めまぐるしい戦闘でそれどころでないのが現状です。

兵器は稼いだお金でマニアックかつ細かくカスタマイズできます。
特に、ドイツの生んだボルトアクションの名銃「Kar98k」は前半の主力武器として、スナイパー映画「スターリングラード」のドイツ軍ケーニッヒ少佐がスナイパー用にカスタムしたと同様にカスタムすることをお勧めします。そしてアナタはこうつぶやくでしょう

「すげぇ!顔、吹き飛んじゃったよ!(不謹慎動画)」と。

ゴア表現もカスタム次第(金次第)です。


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銃剣付にカスタマイズした「Kar98k」の勇姿動画(グロ)


Watch more videos of RTCW



オーソドックスながらもしっかりとした作りで楽しませてくれます。
今までウルフェンシュタインの世界に触れなかった方たちには真新しい世界を楽しめるのではないでしょうか。

楽しむ前に実際のナチスドイツのオカルトパワーの歴史の一部である

「矢追純一UFOスペシャル独ナチスがUFOを製造していた!?」

有名ジャーナリスト落合信彦の「20世紀最後の真実―いまも戦いつづけるナチスの残党」

を、ご覧になっていただくと
「へぇ〜、ナチスドイツってすげー!」という感嘆とともにゲームを10倍楽しむ要素になります。



Xbox360 【海外版】Wolfenstein(ウルフェンシュタイン)《発売済・在庫品》






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2009年08月22日

Wolfenstein

FPSの祖ともいえる1992年の「Wolfenstein3D」
続く2001年発売の「Return to Castle Wolfenstein」


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主人公はエージェントであるB.J. Blazkowiczというように、PCゲー時代から親しんできたゲーマーにはなじみのシリーズといえるのだが、今回マルチプラットフォームでの発売した続編「Wolfenstein」という題名は当初「Return to Castle Wolfenstein2」であったものが、シリーズの発売間隔が長いために、ゲーマーの認知度が低くシンプルにしたということである。

WWUものが多い現状のゲームの中で、オカルトチックな人造兵器や実験で世界大戦に勝利しようとするナチスドイツの野望を打ち砕くというストーリー性は一環しており、アクションFPSという基本部分には変化は無く、WWIIで実在した物とオカルトSF的な物が混合された多彩な武器を使用して、ドイツ兵やミュータント(モンスター)と戦うというゲーム性がほかのWWUものとは異なる部分である。

全体的な評価としてはまずまずのスコアではあるが、点数を低くしているのはマルチに真新しさを感じられないことだろうか。
PC無料配布Wolfenstein: Enemy Territoryが大ヒットした経歴から今回のマルチに期待が寄せられていたものの期待に添えなかったということかも知れない。

しかし、初めて「Wolfenstein」の世界に触れるプレイヤーにとってシングルは非常に刺激的なプレイになるのではないでしょうか。
自分もこの世界観は好きなので買おうか迷っています。

機種比較動画



REVIEW



Xbox360 【海外版】Wolfenstein(ウルフェンシュタイン)《発売済・在庫品》




(前作)
 中古》【XB】Return to Castle Wolfenstein:Tides of War ワールドコレクションXbox





posted by タイガー仁 at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | FPS>Wolfenstein | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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