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2013年05月14日

Pacific Rim 3Dで見たい

「パイルダーオン!!」とマジンガーZっぽい。

深海からの巨大怪獣対ロボットの構図は「グレンダイザー ゲッターロボG グレートマジンガー 決戦! 大海獣」に似ている。



3Dで見てみたいものです。
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2013年04月29日

「ドライヴ」N・W・レフン監督 新作「Only God Forgives(原題)」

「ドライヴ」のヒットで最近要注目の監督ニコラス・ウィンディング・レフン

そんな彼のドライな最新作

タイ、バンコクが舞台の本作は、ゴズリング演じるボクシング・ジムを経営する麻薬密売人の家の息子ジュリアンが、母の命により兄の復讐を果たそうとするクライム・ドラマ。相変わらず強烈なバイオレンス描写








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2013年04月20日

泣けるゾンビ短編「CARGO」

約7分間のショートムービーですが、ゾンビ化した女房に噛まれ自分もじきにゾンビ化するであろうおとうさんがかわいい娘をなんとか無事に生かしたいと奮闘する物語です。

オーストラリアのショート・フイルム・フェスティバルで最終選考に残った作品のうちの一つです。

セリフがほとんどないので世界中で評判なのも理解できます。



無垢な子供の笑顔と最後まで父親あろうとした姿に何回見てもグッときます。

Tropfest Australia 2013



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2012年05月12日

エクスペンダブルズ2 超やばすぎ 最新トレーラー

ドえらい見せ場多いね



日本語予告編

スタローン×バンダム 「アイムバック!(オレは戻ったぜ!)」のシュワがウィリスの運転の横でぶっ放す!

予告編だけでもう・・・
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2012年04月29日

女ドラゴンと怒りの未亡人軍団

未亡人たちのレッドクリフ!ゴールデンウィーク絶賛上映中
シネマスコーレ



どないやねん!

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2010年07月30日

ロバート・ロドリゲス監督 『マチェーテ(Machete)』

 ロバート・ロドリゲス監督といえば、「プレデターズ」が公開中ですが、かつてタランティーノと組んで「プラネット・テラー」や「デス・プルーフ」 などを含む 映画 「グラインドハウス」を作った時、その中にあるフェイク予告編だったモノを実際に映画化しました。(バイクにガトリングガンを積んでジャンプしつつバリバリ撃ちまくるシーンが印象的)

 良い意味でのB級の香りがぷんぷんしています。
悪役のほうが有名なダニー・トレホ主演(ごっつい顔したおっさん)

とはいえ、何気にキャスティングは豪華。







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2010年06月20日

北野武監督「アウトレイジ」劇場鑑賞

よかったね〜!「アウトレイジ」

 大組織のリストラ(死亡)も含めた組織改革映画として、俯瞰した大枠な視点で見させていただきました。

 組織も大きくなれば、「旧態依然としたお荷物部署」や「部署同士でつるんで利益出してるけど報告無し」みたいなある意味大企業病にかかっており、メンバーもそれぞれ古い考えに固執してたり、好き勝手やってたりしてますが、組織には服従で上から押さえつけられていて腹に一物もってる奴ばかり、ある事件をきっかけに腹の中の物がそこらじゅうで弾けまくり、お互いに「殺んなきゃ収まりつかねーな〜」と負の連鎖で殺し合いのサバイバル合戦に突入。

 結局最終的に生き残ったものが、「いらないものが処分できて組織がすっきりして風通しも見通しもよくなったね!これで10年くらいは新体制で利益もどんどんだせるね!」とメリットを享受するという映画です。

北野武さんの映画ではいつも思うのですが、役者さんを生かすのがうまいです。この映画はキャラクターが多いのですが、無名の役者も含めどのキャラも個性的で印象的です。北野映画で大成した役者も多いので、個性を引き出すのが非常にうまいのかもしれません。

強烈なバイオレンス描写については「場所」とか「道具」とか「○○出せ!!」という台詞とか前振りで予感できるので、「やっぱきたか〜!」と身構えることはできました。しかしながらバイオレンスのカット割がうまいので相変わらず魅せてくれます。

北野作品としては今回ストレートな内容な作品として楽しませていただきました。

まあ好き嫌いは分かれるでしょうが。


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2010年05月14日

ギラギラ、こてこてすぎてゲップが出そうな映画

海外マケプレで見つけた動画です。
80〜90年代アクション世代には魅力的なキャスティングな映画でしょう。
よく脳みそ筋肉系をここまで集めましたが、ココイチのカレーでもトッピングしまくると味が微妙になってしまいますが、映画のお味はどうなのでしょうか?

しかし、全盛期を過ぎた壮年に近いおっさん達が衰えた筋肉に磨きをかけてスクリーンで大暴れする様子は力強いものがあります。

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2010年04月20日

アウトレイジ

今回は劇場で見てみたいと思う「アウトレイジ」



北野監督作品は、初監督作品から見ておりLDからDVDまでコレクトしているファンで様々な作品がありますが、今回の「アウトレイジ」は「北野バイオレンス」の傑作である『その男、凶暴につき』や『ソナチネ』などの初期作品のような空気を感じ取ることの出来る予感を感じます。

北野バイオレンス作品は絵作りの独特さ、カメラアングル、リアルに近い暴力の突発さが特徴。「ソナチネ」でのエレベーター内の銃撃戦もダイハード3でパクられてましたし。

好きになった理由のひとつが、初作品からオートマチックの発射音の後に「排莢」と乾いた「薬莢の落ちる音」をしっかり入れているところでしょう。日本のほかのアクション物でもそこまでこだわっていなかった気がして非常に新鮮に感じたことを思い出します。


当時は無名でも北野映画からブレイクする役者も多く、佐野史郎、豊川悦司、大杉 漣、寺島進などは有名どころでしょう。
今回は珍しくメジャーで力量ある役者を配し、台詞(怒号)も多く力強い作品になっているのではないでしょうか。

今回は「痛い」シーンが多いらしいですが、監督いわく「極限の痛さを通り越すと笑ってしまう」というぶっ飛んだ域の表現らしいです。

「全員悪人」というコピーの通り、色とりどりの個性派ヤクザキャラの欲望と生き残りをかけた殺し合い見てみたいです。


「アウトレイジ」オフィシャルサイト

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2010年01月23日

「ドゥームズデイ」に萌えろ!!

私のようなおっさんが「萌えろ!」というのもなんですが


00.jpg


この女戦士かっこいいっす!

続きを読む
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2009年04月02日

ウォッチメン鑑賞 メチャ面白い!

これは一言で言えば「実社会の中にヒーローが実在したら?」というドラマ。

最近では「ダークナイト」がヒーローものの枠を超えて映画史上における大傑作になったのは記憶に新しいところ。この「ウォッチメン」はカルトな怪作としての大傑作と私は評しましょう。

しかし、感情を揺さぶるような絶望とアクションのつるべ打ちな「ダークナイト」のようなものを期待すると肩透かしを食らいます。

決して軽い気持ちで彼女と見に行くような映画ではありません。

「月9」のような登場キャラの人間群像ドラマを見るようなスタンスで見るとおもしろいです。

巷では賛否両論の評価ですが約3時間の大作なので若干の予備知識をもってみないと最初から「なんのこっちゃ?」になりかねません。

時代背景は現実の世界とリンクしており、対ソ連との冷戦構造やベトナム戦争、ケネディ暗殺、ニクソン、キッシンジャー、アイアコッカなど実際の事件や実名の人物が登場し、そのあたりの時代背景をリアルタイムで経験している自分には(まだ幼少だったが)すんなり入ることが出来た。

そこで活躍というか暗躍している自称ヒーロー達。自らの正義を振りかざし法では裁けぬ悪を裁いているのだが、結局振りかざしているのは暴力に過ぎず、ここに出てくるヒーローも心がどこか欠けているか半分狂っているようなキャラで、その心を補完するように自らコスプレし別のものに成り代わることで、自分の暴力衝動や過剰な愛国心を開放しているようにしか見えない。
そんな自意識過剰な危険人物ばかりなのでニクソンによりヒーロー禁止令が出されてしまい、ヒーロー達はこころのよりどころを失いただのおっさんとして生活していますが、そこで起こるかつてのヒーロー狩り。

ヒーロー狩りで最初に命を落とす「コメディアン」はヒーローとは程遠く暴力そのものを楽しむためにヒーローになったような人物。

ある事件で半分気が狂っているが純粋に自分の正義の信念に基づき行動し続けるロールシャッハ。

活動自粛で心のよりどころを失い、おまけにインポテンツになってしまったナイトオウル2世(フクロウ男)

活動自粛の際、自分の素性を明かしヒーロー時の自分のフィギュアで億万長者になったオジマンディアス。

かあちゃんがヒーローだったので2代目を襲名させられるもかあちゃんに反発しているシルクスペクター2世

そして唯一「超人」として存在する「Drマンハッタン」

この方が爆笑です。面白すぎます。

原子力エネルギーの実験中に肉体を失ってしまうが、青い光を放つ超人として再生します。その力は強大でベトナム戦争を勝利へ導き、対ソ連の核抑止力としてアメリカの最終兵器として存在しており、終末戦争の鍵になってます。

この方、公共の場ではスーツか最低限パンツなのですが、プライベートではフリチンです。プライベートシーンではどうしても目がそこに行きます。
超人具合が進むにつれて意識も人間から神に近くなり人間離れしていくので、人間界では「〜でしょ!」と一言ですむことも、やたら哲学的に落ち着いた口調で長々と話すようになり結局何を言っているのかわからない。(しかもフリチンで)

人間だったときから付き合っていた研究仲間の彼女がおり、身体が青く不気味になってもまだ付き合っていたのですが、ヒーロー仲間の若いシルクスペクター2世に気持ちが行ってしまい、元カノに

「若い娘がいいんでしょ!どうせ私はおばさんよ!」

と罵られるも、持ち前の落ち着いた哲学的口調で

「そうなのだ・・・君はだんだん年老いていく・・・」


と独り言をつぶやいて若いシルクスペクターに走ってしまいます。

シルクスペクターとベットインしているとき(あの青白い身体で)自分の超能力を生かした分身の術を使い3Pか4Pに持ち込もうとしますが、

「わたし、そんな趣味ないから!!」


とシルクスペクターにひどく怒られてしまいます。そんなときも持ち前の落ち着いた哲学的口調で

「きみを楽しませようと思って・・・」

とのたまう始末。その後、TVの会見中に突然現れた年老いて変わり果てた元カノに動揺してしまい、


「ほっといてくれー!!」


と叫ぶや否や火星に引きこもってしまいます。(本当に一瞬で火星に引きこもるので爆笑)

というわけで、Drマンハッタンという核均衡をアメリカは失い、世界は核戦争の危機に突入します。世界の運命はいかに?ヒーロー狩りは誰が?何のために?

キャラクター造形がしっかり掘り下げて描かれているので、どのキャラも非常に魅力的です。自分としてはロールシャッハが一番の好み。
ヒーローらしく格闘でもしっかり強いのでアクションシーンもキレがあって魅せてくれます。


昨日は1000円で映画を見られる日だったので見に行きましたがお客様は10人くらいでした。ほぼ貸切状態。

日本ではあまりヒットしないようだとは思いますが、これは面白い。
絵作りもコミックそのものを再現しているようなので1コマ1コマに隠された情報量は半端ないものと思われます。

DVD化の際は「ディレクターズカット版」で3時間10分の長尺ものが出るということです。こりゃ買いですわ。
映画館で気づかなかった細かい部分はDVDで補完したいところです。
いや、ブルーレイをそろそろ買っとくか。

バイオレンス描写もきつく、エロもあり大人向けのマニアックな映画ですが、好きな方ならこの世界観に大いにハマれるでしょう。お勧めです。



Watchmen official film guide









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2008年05月26日

巨匠監督達のゲームへの進出

ゲーム産業ももはや、エンターテイメント。
数十億の金が製作に動き、質、演出共に一級かつ面白くなければ売れない時代。

映画化ともにゲーム化。ゲームを映画化などゲームを取り巻く環境は大きく変わりつつある現状。

最近ではスピルバーグがWiiのゲームブーム ブロックス に携わる(サイト)などがある。

ジョンウー総指揮ストラングルホールドなどは今までのバレットタイム&シュートドッジアクションのマックスペインやデッドトゥライツに対して本家として乗り込んできた感がある。

元々スローモー多様の2丁拳銃アクションの祖を築いたのはジョンウーでもあり映画的エンターテイメントとジョンウーとチョウユンファの2大タッグがリアルなスクリーンでは不可能であったものをゲームとして実現させたことはファンにとってうれしい。

以前のゲームになった映画たち―シネマゲーム完全読本の中でも数多くのメジャーな映画監督達がインタビューから察するにゲームマニアでもあるということを考えると今後はどんどん進出してくるであろうことが予測される。

「巨匠映画監督・ジェームズキャメロンもゲーム制作に参加」記事。(ソース ゲーム&情報ブログ

を読んでその感を強くする。過去においてLD所有500枚、ビデオ500本の映画マニアがその辺の情報についても書いていこうと思います。
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2008年05月13日

ゲームになった映画たちを買う

映画もゲームも大好きな私にとっては買うべき書

映画もゲームももはやエンターテイメント市場として莫大な予算が投入される時代。映画とゲームをリンクさせ、大きな付加価値を提供していこうという市場が急速に伸びつつあります。

この書は監督別、俳優別、ジャンル別と細かな章に分かれておりコンシュマー機が家庭に根付いていない時代のドットグラフィック系の過去の作品から近年の作品まで紹介されており資料的価値も高いです。

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1890円というちょっと躊躇するお値段かもしれませんが、オールカラーで写真も満載です。

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なるほど、今まで出ていなかったジャンルの本だけに結構マニアックに作りこんであります。

古い作品ながら「悪魔のいけにえ」「ハロウィン」がゲームになっていたとは知りませんでした。

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2007年12月15日

片腕マシンガール

XBOX360が修理中につき、映画三昧な日々。
最近は「男のマン祭」と題して、マイケルマン監督の「ザ・クラッカー真夜中のアウトロー(輸入LD)」「MUNHUNTER(刑事グラハム凍りついた欲望)現在邦題レッドドラゴン・レクター博士の沈黙」「ラストオブモヒカン」「ヒート」「インサイダー」「コラテラル」「マイアミバイス」を連日連夜連続視聴。

LD、DVD混在ですが、LDは4〜500枚ストックしておりほとんど輸入版。当時LDは日本発売のものより、輸入版の方が格段に画質が良かったので。
今はあるかわかりませんが、渋谷のディスク&ギャラリーで物色していたのが懐かしい。俳優の竹中直人さんもマニアでよくそこで見かけましたが私が1枚慎重に選ぶ横で、一気に10枚とか買っておられていました。

しばらくは映画三昧かな。

最近勢いのある映画の予告を見つけました。
制服美少女!マシンガン!、ニンジャ、ヤクザ、スシ、天ぷら、生首、片腕ぶった斬りのスプラッターアクションに「片腕ドラゴン対空飛ぶギロチン」、「プラネットテラー」を混ぜた映画です。

なんじゃコリャ!な映画ですがちょっと見てみたいかも。






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2007年04月21日

SPL 狼よ静かに死ね

最近XBOXから離れています。プロジェクトにかかわり仕事が遅くまで続くので、ちょっと休み中。
最近は映画ばっか見ています。

ボクは昔から香港映画好きなのですよね〜


パワーがあって、少々ありえない設定が。


SPL@P.jpg



今回は「SPL 狼よ静かに死ね」ですが、漢(おとこ)なら見ておけ的なオトコ泣き必至の秀作です。

アクションは速い、血が飛び散る、痛みを感じるバイオレンスアクション満載ですが、それをタダのアクション映画にしていないのはそれぞれのキャラの家族の存在。家族への思いや友情がこの作品に深みを持たせています。物語の終焉を「父の日」に設定し、より感慨深い味わいを持たせています。

サモハン・キンポー(家族思いでやっとこさできた子供を愛し、毎日妻に「帰るコール」を欠かさないが冷血なマフィアの親分)

サイモン・ヤム(特捜班の刑事・サモハンを執念で追う)と特捜班の面々

ドニー・イェン(退官のサイモン・ヤムの後任班長)

ウー・ジン(すさまじい冷血な殺し屋)


サイモン・ヤム班長はサモハンをムショ送りにする決定的な証拠を持った男を証言台に立たせるために、その妻と子供を保護しながら裁判所に向かう途中殺し屋ウー・ジンの襲撃に会い、男とその妻を殺されてしまう。

「釈放!」のでかでかとした文字と共に娑婆に戻るサモハン


サイモン・ヤム班長は、死んだ男の子供を自分の子供として育てることを決めた矢先、入院中の病院で自分が脳腫瘍で先が長くないことを知る。


それから3年後


退官直前のサイモン・ヤム班長(まだ生きていた!)は特捜部の面々と最後のチャンスとばかりに、犯罪スレスレの捜査方法でサモハン組織を追い詰めようとする。
後任のドニーイェンをも巻き込み、男たちの最後の血みどろの戦いが始まる。

・・・のが、大枠の筋ですが、見所はアクション!

ラストのサモハンとドニー・イェンの両雄の戦いも見所ですが、私が驚愕したのはドニー・イェンと殺し屋ウー・ジンとの警棒とドスの戦いでしょう。

なんじゃ?!速すぎて動きが見えない!獰猛な動物がすばやい動きで戦うのと同じような激しさ、かつ、お互いの次の一手を伺うようなやり取りが狭い路地で展開されます。
70年代のカンフーと言えば一手一手が「ブォッ!ブォッ!」という効果音と共に目に見える速さであったが、これはその100倍の速さでしょう!


そして、特捜班の死に様っぷり、

なますの様に切り刻まれる刑事(本当に痛そう)

分かれた女房との間の愛娘に会うことのできる唯一の日「父の日」に、サモハンの殺し屋に狙われているのを知りつつ、「会いたい」の一心で娘に会いに行き、幸せなひと時を過ごしプレゼントをもらい娘を見送りプレゼントの中身を見ようとしたその瞬間!

「ぐさっ、ぐさっ!」

と殺し屋の凶刃に倒れる。せっかくのプレゼントの中身を知ることなく手を伸ばしたままこときれる。

ある刑事は、先の娘と会う刑事を見て「父の日」なんだからと、ケンカばかりして心を通わせることの無かった実家の親父に数年ぶり電話する。

「親父は?」

「去年死んだよ・・・」

「・・・・!」


呆然と電話ボックスを出た瞬間!殺し屋の凶刃に死す!


物語のラストは皆それぞれの「因果応報」が巡ってきます。
サモハンしかりドニー・イェンしかり。

ラスト、波打ち際で遊ぶ娘を愛しそうに見るサイモン班長


「パァパ!」


娘の呼びかけに手を振る。


しかし、病魔は幸せな最後の瞬間を奪う。


波打ち際の娘の後ろで静かに崩れ落ちるサイモン班長


・・・幕


イヤー泣けます。レンタルで5回みて、DVDを購入し10回以上見ています。
男のダイナミックかつ鮮烈な生き様を感じたければ見るべき1枚でしょう。










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2007年03月31日

ニューヨーク1997

スネークと呼べ!


・・・と言えばもう、お分かりですね!

監獄と化したニューヨークマンハッタン島にテロに乗っ取られたエアフォースワンが墜落!
その真っ只中にポッドで脱出した大統領を22時間以内に救出せよ!・・・できなければ体内の爆弾で死ぬ!


いまだに語り継がれるB級カルトな映画「ニューヨーク1997」ですが、最大の魅力は何者にも縛られない反骨精神の塊スネーク・プリスケンのキャラクターでしょう。
メタルギアシリーズのキャラクター「スネーク」の元ネタとして有名です。
結構ストーリーやら設定などは今ではチープなのですが、LDで3枚、DVDと何回も買いなおす魅力やパワーがこの映画にはあります。(ただのバカ)

CIMG0413.JPG

コレは輸入版


監督のジョン・カーペンターは「ハロウィン」「遊星からの物体X」のような傑作や「ゴーストハンターズ」などのような怪作を撮り、音楽まで自分でやる職人監督ですがこの映画もカーペンター節が炸裂しています。


主人公カート・ラッセル(エグゼクティブデシジョンで、主人公なのにハラハラさせる元凶になっている)を始め、
リー・バン・クリーフ(夕陽のガンマン)
ドナルド・プレザンス(ハロウィン)
アーネスト・ボーグナイン(エアウルフ、ワイルドバンチ)
ハリー・ディーン・スタントン(パリ・テキサスやエイリアンに頭を割られる人)
などの大御所が脇を固めており豪華!
「殺人魚フライングキラー」・・・じゃなくて「ターミネーター」で一世風靡したジェームズ・キャメロンが美術、特殊効果監督として下積み参加しています。


悪党デュークのシャンデリア付キャデラックが瓦礫の山を走り回るところやスミス・アンド・ウエッソンやマック10(マシンガン)にライフル用のスコープがついている珍妙さが印象的です。

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最新装備なのに手裏剣


輸入版LDには、スネークが銀行強盗で捕まる特典映像がついていました。

CIMG04251.jpg


ぜひ!一家に4枚・・・もいらないか・・・



posted by タイガー仁 at 17:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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