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2010年04月20日

アウトレイジ

今回は劇場で見てみたいと思う「アウトレイジ」



北野監督作品は、初監督作品から見ておりLDからDVDまでコレクトしているファンで様々な作品がありますが、今回の「アウトレイジ」は「北野バイオレンス」の傑作である『その男、凶暴につき』や『ソナチネ』などの初期作品のような空気を感じ取ることの出来る予感を感じます。

北野バイオレンス作品は絵作りの独特さ、カメラアングル、リアルに近い暴力の突発さが特徴。「ソナチネ」でのエレベーター内の銃撃戦もダイハード3でパクられてましたし。

好きになった理由のひとつが、初作品からオートマチックの発射音の後に「排莢」と乾いた「薬莢の落ちる音」をしっかり入れているところでしょう。日本のほかのアクション物でもそこまでこだわっていなかった気がして非常に新鮮に感じたことを思い出します。


当時は無名でも北野映画からブレイクする役者も多く、佐野史郎、豊川悦司、大杉 漣、寺島進などは有名どころでしょう。
今回は珍しくメジャーで力量ある役者を配し、台詞(怒号)も多く力強い作品になっているのではないでしょうか。

今回は「痛い」シーンが多いらしいですが、監督いわく「極限の痛さを通り越すと笑ってしまう」というぶっ飛んだ域の表現らしいです。

「全員悪人」というコピーの通り、色とりどりの個性派ヤクザキャラの欲望と生き残りをかけた殺し合い見てみたいです。


「アウトレイジ」オフィシャルサイト

posted by タイガー仁 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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