こんなにオンラインコミュニティの形成しやすいゲーム機はあまりないかと思います。
今日は誰と何のゲームして遊ぶかな?ということが簡単にできるものはない。昼間は仕事中とはいえ(駄目ですよ)XBOXFRIENDSにアクセスして、
「今日はJ30の活動はどうかな?・・・」
「なに!オレンジボックスの集会が31日!!よし参加!」
とか
「あのフレンド今日はあのゲームやっている!誘おう!」
そして夜「こんばんわー!」「いらっしゃい!!」とボイスチャットしながら交流。
お互いが日本全国どころか海外在住の方も含めてゲーム機を通してひとつの場所に集まるなどということは今までのゲームの常識を変えるものに。
LIVEはどのフレンドがどんなゲームを持っていて、今なにをやっているかが一目瞭然。このオープンさがメリットでもあるが、日本人種的にはまだ抵抗がある方もおり、これからだろうと思われる。
ゲームの実績解除ポイントが個人ごとにわかるので「こいつは手馴れたゲーマーだ!」とかもわかる。
私個人はゲーム所有数20数本にもかかわらず、実績3000チョイのチョイカジゲーマー。でもスコアより楽しめればよいというゲーマーなのでLIVEでのコミュニティは心地よい。
クランの中では「UNO」「レインボー」「COD4」「オレンジボックス」など様々な部活動が自発的に立ち上がり、賛同するものや所有するものがそのコミュニティに入っていく。
お互いの素性はわからないし、声だけのコミュニケーション。仮想的な友達関係だがゲームだからそのくらいライトなほうがいいかも。逆にストレス解消のためのゲームだからそれがイイ。
LIVEは1年5000円くらいの課金制だが、そのクオリティとサービスの維持のための投資と考えれば高くない。
もともとCod4からはじまったクラン。
FPSが日本で認知されてゲームを通してコミュニティが出来るとはほんの3年前までは思いませんでした。それも女性プレイヤーまで出現するとは。
金銭的投資も莫大で、マニアックなPCのFPSゲーム市場から考えれば、かなり敷居が低くなりましたね。
XBOXが認知されんとかハードが売れんから悲観的などの報道が多いのですが良さがわかっているユーザーから見れば、まだはじまったばかりという感が否めません。
まだまだ、これからです。
マニアックなPCゲーマーだった私でもボイスチャットなど出来ずにテキストで「Hallo!!」「gg(good game!)」とかやってたのがついこの間ですもの。
マニア層の物をライトゲーマーに移行させるには時間がかかりますさ。
XBOX360のマーケティングの切り口ってなんじゃらほい?
ユーザーのメリットは?何千万もかけたイメージ先行のCMでは伝わらない。
40近いおっさんが仕事の合間に掲示板チェックして、今日は何のゲームで盛り上がろうかな?などと不謹慎なことを考えさせる魅力は何なのか?ボイスチャットでぎゃーぎゃーいいながら盛り上がる魅力は?
ゲームのウリって何?
質の高いゲーム?グラフィックの表現能力もグラフィックエンジンの精度の高さで現在はハイレベル。ウリというより当たり前の要素。
ストーリー?1999年にハーフライフがひとつのトレンドを作ったきっかけになって今は当たり前。
ゲームシステム?クラス分けやら何でも乗り物に乗れる・・・というのもHaloとかトレンド作ったし。
オンラインか?シングルが良くてもオンラインが力不足で評価の低いゲームがある。「ダークセクター」「The CLUB」など。
シングルもよし、オンラインもよしというゲームが評価が高い。
マーケット・インで考えよう!!





