
大きな特徴は特殊部隊の構成で、強力な武器を持ちながら個性的なサイキック能力を持ち、オープニングムービーによると主人公である隊長はゲームの冒頭で死んでしまい、その後霊魂として他の6人のメンバーに次々に乗り移って彼等をコントロールするというスタイルでのプレイになる。
プレイヤーの自分は霊魂としての隊長で、隊員たちをそれぞれの状況で切り替えながら進んでいく。女性隊員を使っていても命令を下すとき男の声になったりする。
今回使えるのは3人、刀、チェーンガン、狙撃銃のタイプ、しかし特徴的なのはそれぞれのサイキック能力。自分の手を切り刻み流れた血で炎を発射したり、狙撃銃の銃弾を捻じ曲げて見えない敵を撃つ(サイコガンかい!)・・・などメンバーそれぞれの武器とサイキック能力を状況にあわせていかにミックスさせながらトリッキーな攻撃をするかに喜びを見出すことができれば楽しくなるでしょう。
しかし、頭も操作も状況によって切り替えなくてはならないので結構大変かも。
中でも特筆すべきは敵キャラの異常にグロテスクなおぞましさ。
一番力が入っているのではないでしょうか?DEMOでは1種類ですがインパクトあります。
皮膚や口の周りがそげて、歯茎や筋肉が飛びだしヌメヌメと光っているようすは、まさにクライブ・バーカー自信の映画「ヘルレイザー」。
あの映画に出てきたようなやつの皮膚というか筋肉組織の露出度をアップしたようなやつばかり。
DEMOの終盤で、突然襲われるのですが画面いっぱいにそいつのドアップ!精神的にもやられます。
そんなときの対応策はバイオハザード4と同じ「B」「Y」「X」「A」でのボタンコンボ。失敗すると自分視点でそいつにグッサグッサやられます。
映画でいえば「ヘルレイザー」+「ゴースト・オブ・マーズ(ジョン・カーペンターの映画)」っぽい印象というところでしょうか。
個人的には皮膚の「テラテラ」「ヌメヌメ」感がどうしても嫌です。
なお、ドイツでは発禁処分です。
日本ではどうかなぁ?私が英語がわからんでも輸入版に頼るのは「表現規制」がはいってせっかくのゲーム表現がトーンダウンしてしまうことでがっかりすることがあるからです。(ギアーズやデッドラなど)
せっかく作り手が100%で出したものを満足に味わえんのはいかがなものかと・・・
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